O(オー)スケールのナロー,ディーゼル機関車の試運転

 1月ほど前に材料を買って,そのままになっていましたが,一昨日から小型ディーゼル機関車を作り始めました.
 参考書は,「Oナローゲージ トロッコモデリング」(小泉宣夫,機芸出版社,2000年)です.この本には切り抜き図も入っているので,そのページをコピーしてプラスティック板に貼り付けて,その通りに切り抜けばいいようになっています.はじめての車両なので,手軽にと思い本の通りに作りました.
 足らない部品もありますが,一応の形が出来ました.下回りは,台車用動力ユニット(天賞堂,パワートラック)を使いました.手元にあったB2のボードに,HO用の線路を固定して走らせてみました.線路は,40年くらい前にレイアウトを解体したときのものでしょう. 
 サンドペーパーで磨いてやると,走り始めました.曲線の半径は180mmくらいでしょうか,問題なく走ります.「阿蘇ひぐらし鉄道」にOスケールのナローが走った,記念すべき日になりました.
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2012年1月19日

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昨年の「阿蘇ひぐらし鉄道」と今年2012年の目標

 振り返ってみると,昨年は「阿蘇ひぐらし鉄道」にとって多くの進展があった年だった.
(1) 2011年2月22日,呉羽の里線が開通した.2ヶ月ほどで線路の敷設を終えた.線路の切断も初めてだったが,予想より簡単だった.切断した線路をつなぐには,ジョイナー取り付け用の穴を開けるだけである.使っている線路はモデルニクス製のもの.
(2) 急カーブでキーキー音がするのを防ぐ対策
左右独立に回るようにできている車輪を,道楽ぼーずから購入した.それを使った乗用車両は,急カーブの通過時のキーキー音が消えた.
(3) 車両の充実
動力車2両:DMV風の車両,凸電
貨車(有蓋車,無蓋車)2両
乗用車両のカバーを作った.上記の乗用車両は,無蓋貨車,以前に作製したボギーの乗用車両は,客車となるようにした.
 結局,現在在籍するほとんどの車両を昨年製作・改造したことになる.在籍する車両は,動力車3両,客車1両,貨車3両である.(もう1両乗用車両があるが,休車中)
(4) ラジコンで操作できるようになった.
 また,運転性能の面では,
(5) 少なくとも2人を乗せて走行することができる.(ごく一部の場所では,止まった状態から走り出すことはできないが.)
 理由が分からないが,
(6) 以前からあった車両も,いつの時点からかキーキー音がなくなった.走ることによって(車輪かレールが削れて?)音がしなくなったのかもしれない.不思議だ.

2012年の目標は以下の通りである.
 秋に阿蘇で鉄道をテーマに「谷人たちの美術館」を開くのでその準備も合わせて考えて
(1) 新しい小さなレイアウトを作る.(On30*がいいのでは)
(2) 長陽線(5インチゲージ)で運転するところを見せることが出来るようにしておく.
(3) 展示用の駅の写真を撮る.
 呉羽の里線では,
(4) 線路まわりの設備を試作する.
(5) 資金の調達を考える.
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小さなクマが乗っています.阿蘇ひぐらし鉄道 呉羽の里線
2012年1月14日
*On30: Oスケールのナローゲージ(narrow gauge)の模型で,実物の軌間は30インチ.縮尺は1/48,軌間は16.5mm.

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空港ライナーが走っている

 昨年の10月はじめから,空港ライナーが走っている.熊本空港と最寄のJRの駅である肥後大津駅を結ぶ.乗り場は空港駐車場の入り口近くで,タクシーとマイクロバスが飛行機を降りた客を待っている.側面にはくまモンの絵が描いてある.
 私たちが乗ったときは乗客は3人だったのでタクシーだったが,マイクロバスも待機していて人数によって使い分けているようだ.3月の下旬までの試験運用で,料金は無料である.空港から15分ほどで肥後大津駅に着く.
 阿蘇方面に向かう私たちには,空港発阿蘇方面行きのバスの便が少ないので,空港ライナーはとても便利である.とは言っても,JR豊肥線の肥後大津から阿蘇方面への列車もそう多くはないので,時間によっては列車を待つことになるが.
 この日は,5分後にやって来た「九州横断特急」に乗って阿蘇に向かった.多くの人に乗ってもらって,ずっとこの制度が続いてほしいと思う.
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阿蘇くまもと空港 空港ライナー

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肥後大津駅 JR豊肥本線 熊本県大津町

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九州横断特急 2011年11月21日

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雪がうっすら積りました

 「阿蘇ひぐらし鉄道 長陽線」です.夜のうちに少し雪が降って,うっすら積りました.車両を出して雪の中を運転しました.大晦日からお正月にかけて,バラストをまいて調整したので,快調に走りました.
 しかし,とても寒い.気温は0度くらいでしょう.写真を撮った後は,部屋の中に入ってラジコンで運転しました.2枚目の写真は二階の部屋から見たところです.手前にコントローラーが写っています.
 「長陽線」では,機関車を線路に置いておける雨や雪の当たらない場所がないので,不便です.運転するためには,屋内においてある機関車を線路まで手に持って運ばなければいけません.
 車庫を作ってそのまま屋外に置いておけるようにできれば,便利です.また,車両もある程度雨に強いものにできれば,いいのですが.その辺りも,今年の課題でしょう.
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阿蘇ひぐらし鉄道 長陽線 2012年1月4日

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長陽線へ車両を運ぶ

 12月初めに報告したように,「阿蘇ひぐらし鉄道 長陽線」は線路の敷設工事中です.今回,大阪からフェリーで阿蘇に車両を運びました.機関車1両と貨車1両です.この車両で試運転をして,線路の敷設状態を確認する予定です.
 昨日,初めて長陽線を凸電が走りました.また,貨車に椅子を置いて人を乗せて運転もしてみました.無事一周することができました.まだバラストも撒いていないので,上下のデコボコもあり不安定です.年末年始の時期でもあり,寒さも厳しいのであまり工事がはかどりません.
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阿蘇ひぐらし鉄道 長陽線 2011年12月28日

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冬至なのに,まだ紅葉が

 庭のドウダンツツジはまだ紅い葉がたくさんある.毎年こんな時期まで紅葉が残っているものなのかしら.向かいの家の庭にもモミジの紅葉が見える.
 今日は冬至である.今年も後10日となった.
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ドウダンツヅジ(灯台躑躅) 2011年12月22日(冬至)

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凸電が完成,試運転を

 塗装が済んで,凸電がほぼ完成した.深緑色は少し地味だが,悪くはない.電灯を前後に付けた.100円ショップで買った懐中電灯を使った.電池ボックスを屋根の下に収めて,スイッチを屋根に取り付けて,前後を切り替えて点灯できるようにした.
 貨車や客車を引かせて試運転を行った.2両目の貨車にラジコンの受信機が載っている.後の2両は,上まわりをはずして椅子を載せると人が乗ることができる車両である.
 運転しているときには,下の写真のように見える.木のトンネルにさしかかるところである.
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Img_2906w_2  阿蘇ひぐらし鉄道 呉羽の里線 2011年12月18日(日)

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冬の蝶

 今日は,よく晴れて暖かい日だった.早速,庭で凸電に色を塗った.パンタグラフと屋根は銀色に,電灯は濃い緑色に吹き付けた.車体は濃緑色にする予定である.
 ふと見ると蝶が飛んできた.12月も半ばに蝶を見るのも珍しい.暖かい陽射しに誘われてやって来たのは,テングチョウだった.
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テングチョウ(天狗蝶) Libythea celtis 大阪府池田市 2011年12月12日

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パンタグラフの作製

 ずっと以前に作りかけてそのままになっていた凸電です.パンタグラフを作るのがおっくうで製作が進まなかったのです.今回,曲げるのが簡単なアルミの針金で作ることにしました.太さ3mmのアルミ線です.
 アルミはハンダ付けができないので,接着剤で付けました.丈夫さに欠けますが,乱暴に扱わなければまあ大丈夫でしょう.
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 また,先日,試運転をすると上り坂でスリップすることが分かりました.補重の必要があります.凸電ですのであまり空間がなく,モーターの上に台を作って重りを載せられるようにしました.煉瓦大の重りがちょうど入ります.少しでも重い方がいいので,左手にある石を買ってきました,落っこちないようにマジックテープで留めるようにしました.重いと運ぶときに困るので,いろいろ分解できるようにしてあります.
 これでやっと完成の見通しが立ちました.後は,手すりとライトを付けることと,下回りの台車をそれらしく作るくらいです.
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阿蘇ひぐらし鉄道 凸電 2011年12月9日

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瑠璃立羽(ルリタテハ),その後

 花瓶に挿したホトトギスで,蛹になったルリタテハがいました.確か,蛹になったのは11月の初め頃だったと思います.
 一昨日の夕方,成虫になっているのに気づきました.蛹の殻につかまってじっとしていました.もう暗かったし,明日外に放してやろうと思い,そのままにしておきました,
 次の日の朝,蝶は見つかりません.やっと部屋の隅の捕虫網にとまっているのを見つけました.早速,外に出してやりました.ホトトギスの生えているところに,そっと置きました.でも,12月の寒くなる時期に羽化して,越冬できるのだろうか心配です.
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羽化した瑠璃立羽 2011年12月1日(木)

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